東京損害生命保険サービスオフィス

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お知らせinfo

街の保険カフェ通信2021冬号できました 損害保険トータルプランナー湯本朝代誕生

先日妻と上田のイオンシネマに行ってきました

今年2度目の映画鑑賞です。前回は「マルクスの娘」でした。

マルクスを勉強できるかな?と思って観に行きましたが、途中2度寝たらしく妻に起こされました。(~_~)

今回は『老後の資金がありません』

生命保険の募集人は、民間の保険の案内だけでなく、公的保険(国の保険)のことを伝えて、足りない部分を民間の保険で補完しなさい

と金融庁からのガイドラインができたので、これも勉強です。

映画の話

ある日、おじいちゃんが亡くなって・・・

おばあちゃん(草笛光子)は、それなりの葬式を出してあげたいというのだが

家計は妻に任せきりの夫:孤独のグルメの松重豊、妻役:元宝塚女優の天海祐希

夫「家の貯金はいくらある?」

妻「750万位」

夫「それしかないのか」とポツリ

葬式代330万円也・・・その後、娘の結婚、妻のパート打ち切り、夫の会社の倒産とお金の災難は続く・・・

 

感じたこと!“夫婦で家の貯金がいくらあるかわかっていない”

・夫側は、妻が貯蓄しているだろうと思い込んでいて

・妻側は、収入に対してギリギリでやっていてそんなに貯蓄ができるわけじゃないと

『人生100年時代』『老後の資金は2000万円必要!?』

大切なこと!“時間が最も大切”・・・・今回は読み切り「人生100年時代を生きる「アリとキリギリス」のおはなしを巻頭に持ってきました

お給料のある時しかお金を貯めるチャンスはない!(お金を貯めるには時間が最も大事)

老後の資金いくらあるか“ねんきん定期便”で確認して、対策を検討し実行しないと(-_-?

映画の話が長くなりました。

ついに3人目の損害保険トータルプランナーが誕生しました

湯本朝代さんです

ファイナンシャルプランナーの資格もある湯本さんなので、更相談の質がアップしてますのでご期待ください(^_-)-☆