東京損害生命保険サービスオフィス

長野県SDGs推進企業登録制度認証について

お知らせinfo

保険カフェ通信2024早春号できてます!(^_-)-☆

2024/03/16

何かと・・・いろいろありまして・・・

保険カフェ通信をアップするのを忘れていました(一一”)

既に外は春の陽気です!卒業式や新しい生活に向けた準備など忙しい時期かと思いますがワクワクな季節です。

今日3月16日は北陸新幹線が敦賀まで延伸の日です。北陸支援のためにも利用したいところです。

さて早春号ご覧ください

 

令和6年石川県で発生した能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。あいおいニッセイ同和社の地震対応についてお知らせします。

2024/01/05

令和6年甲辰 年始のご挨拶をする前に、地震による被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

群発地震が治まらない今日1月5日ですが、私ども株式会社東京損害生命保険サービスオフィスは保険を取り扱う会社として、ここに弊社取扱会社のあいおいニッセイ同和損保社の地震対応についてお知らせいたします。以下あいおいニッセイ同和損保のホームページから確認をお願い致します。

石川県能登地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ(最終更新日:2024年1月5日) | 大切なお知らせ | 会社情報 | あいおいニッセイ同和損保 (aioinissaydowa.co.jp)

ページが日によって更新されていきますので、上のところからページに飛ばない場合にはあいおいニッセイ同和損保のメインホームページから確認をお願いいたします。あいおいニッセイ同和損保 (aioinissaydowa.co.jp)

 

また、災害救助法が適用された地域の被災契約者のご契約については各保険会社で特別処置(保険料払込猶予期間の延長、保険金・給付金、契約者貸付金の簡易迅速なお支払いなど)を実施しています。

 

さて弊社の令和6年のスタートですが、社員一同、昨日1月4日より顔合わせをし地元にある武水別神社を参拝してまいりました。毎年の祈願は「社運隆盛・商売繁盛」ですが、加えて地震が一刻も早く治まるよう祈願いたしました。本年、法人設立から50年目の節目の年となります。設立当時は、自動車の保有台数が増える一方で交通事故が社会的な課題でした。なので自動車保険の普及を推進し、今日では”事故を起こした際の自動車保険”からDXを活用し”事故を起こさないための自動車保険”をご案内できるまでになりました。

昨今の日本は、台風・地震・水害・暴風・雪害・雹害など様々な自然災害による事故が発生する気候地帯となっています。47都道府県ごとにリスクの状況は違いますが、こと地震大国ニッポンと言われることから、地震リスクを含めた自然災害リスクマネジメントの必要性は喫緊の課題となっています。深刻な災害が発生している今、保険についても確認をお願い致します。

『街の保険カフェ通信2024年新年号』お届けいたします!1月1日が天赦日で一粒万倍日!?

2023/12/23

今年もあと僅かとなりました。明日はXmasですが、来る新しい年を迎える準備にお忙しいことと存じます。

【当社の年末年始休暇についてご案内させていただきます】

12月30日より1月4日までお休みさせていただきます。新年は1月5日金曜日より通常営業いたします。年末年始休業中の事故・故障/契約変更等については、恐れ入りますがフリーダイヤル0120ー024ー024までご連絡お願いします。

街の保険カフェ通信2024年新年号が出来ていましたがアップし忘れていたのでご案内させていただきます。

令和6年甲辰の年はどんな年?などなど毎年の恒例企画なのでご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

「街の保険カフェ通信2023秋号」お届けします! ~千曲市誕生20周年~ テレマティクス自動車保険安全運転の毎月のスコアが1年間100点に!セミナー企画「女性のための健康マネーセミナー」案内など

2023/09/21

9月21日木曜日。今日から秋の全国交通安全運動が始まりました。昨日、当社社屋側面に交通安全の幟を掲げました。(千曲市が誕生してすぐのころからはじめた取組なので、横断幕も大分古くなってしまいました)。

啓蒙活動に併せ、現在では具体的な「交通事故0を目指す取り組み」としてあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の開発したテレマティクス自動車の普及に取り組んでいます。必要な時(衝撃を検知した時)、保険会社の事故対応センターに自動的につながる仕組みをもつドライブレコーダーや通信車載器がセットされたDX型の自動車保険です。『なぜ事故を0にすることができるか?』このドラレコも通信車載器も運転結果をフィードバックしてくれるのです。更に!大勢の方がこの自動車保険で走行した結果【ビッグデータ】を、交差点や通学路などの危険個所マップとして作成し、行政を通じて有効活用していただく取組も行っています。

当社営業担当者の乗る社有車は年間2万キロの走行がありながら、毎月の安全運転スコアが12か月連続100点(実はもっと長いですが)を続けています。【保険カフェ通信2023秋号参照】

前段が長くなりましたが『保険カフェ通信2023秋号」が出来ましたのでお届けいたします。

今回の紙面から、当社社員のコラムをいれていきます。『女性のための健康マネーセミナー』も10月開催しますので、食欲の秋・読書の秋に”学びの秋”も是非加えていただきたいとご案内いたします。

大変見栄えもよくなりましたのでご覧ください ⇒ 自画自賛(-_-;)

長野市から洪水ハザードマップが全戸配布されました 災害タイムライン(わが家の避難行動確認シート)を作成しましょう

2023/07/29

7月29日土曜日保険カフェ南長野店からです。

広報ながの8月号とともに長野市洪水ハザードマップが配布されました。なんと!赤い個所がほとんどですね。

解説を見ると、このハザードマップの浸水想定区域は、想定し得る最大規模(1000年に1回程度)の降雨を基に作成されています。1000年に一度と聞くと、「なーんだ、自分の生きている時代は関係ないか!」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、最近の豪雨の状況を見ているとまさに今が1000年に一度の範囲に入っているかのようです。

外は今日も真夏日気温36度が予想されています。こういう時は雨が恋しいところです。(~_~)

お子さまやおじいちゃん・おばあちゃんとみんなでわが家の浸水想定を確認しながら「マイ・タイムライン」を作成しましょう。ちなみにマイ・タイムラインは、わたしたちの命を守る計画なので、警戒レベル1から災害発生までの計画です。

災害発生後の復旧については、別途考える必要があります。企業であればBCP(事業継続計画)ということになります。いずれにしても資金手当てが必要となるため、住まいの火災保険や企業の火災保険、事業停止した場合の休業補償、車両保険などなど、あと預貯金も確認ください。

当社では企業のBCP策定支援を行っています。経済産業省が中小企業の強靭化を支援する「事業継続力強化計画」からはじめてみませんか!

『街の保険カフェ通信2023夏号』をお届けします!暑中お見舞い申し上げます

2023/07/02

今回はちょっと硬めの紙面になってしまいましたが、注目してご覧いただきたいのが

『年金』みんなどれくらいもらっているのか?です。

私自身まだもらっていませんが、6月がお誕生日だったので”ねんきん定期便”が届きました。

毎月の収入が【給与収入】から【年金収入】に変化した時に、生活していけるのかなー?を考えていただく

きっかけとしていただければ幸いです。

それにしても、月額20万円以上もらっている人が22.5%いるようですが、これからもらう人の「ねんきん定期便」

で20万円以上もらえる人はどれほどいるのでしょうね。

 

 

『街の保険カフェ通信2023春号』春のセミナーとして「保険&投資セミナー」のご案内掲載

2023/04/24

今年の春は、早かったですね! 先月千曲市のあんずの里の”あんず祭り情報”をご案内しましたが、あんず祭り開始早々に満開となりました。あんずの花、菜の花、桃の花、今はリンゴの花・・・北アルプスを望む場所からの眺めは最高です。千曲市のいいとこ(^^♪

わが社社屋前のチューリップもきれいに咲きました!

そしてわが社、社員全員集合のお花見会も3年ぶりに実施いたしました。会場は篠ノ井にある焼肉の名店「焼き肉のみやいり」!みんな、花より焼肉を喜んでました(-_-;)

さて、当社編集部(朝礼広報委員会)が作成する”街の保険カフェ通信2023春号”ができましたのでご覧ください。

 

5月に開催する春のセミナー「保険&投資セミナー」内容を掲載しています。ご参加お待ちいたしております。

 

『保険カフェ通信2023早春号』千曲市のあんずの里も開花まもなくです

2023/03/16

年度末でみなさま大忙しのことと存じます。わが社もお陰様で忙しくさせていただいております。そんなこんなで『保険カフェ通信2023早春号』が出来あがっておりましたが、アップするのを忘れておりました。ご覧ください。

 

2023年信州千曲市の一大イベントあんずまつりがまもなく開催です。期間は3月27日から4月9日まで。開花予測は3月30日だそうです。大ぜいのみなさまのお越しをお待ちしております。

 

FAのみなさまをご紹介させてごしょうかいさせていただいております。今月は松代・若穂エリアです!

 

 

 

 

 

 

タフショップ長野&”保険カフェ南長野店開設10周年記念Webセミナー”「投資家への道セミナー~投資を始めるなら給与明細の見方を知る!~」」2023年2月8日開催のご案内

2023/01/12

私たち日本人は、これまでデフレに慣れきって、家計管理や資産形成に向き合うことが不足していたのではないでしょか。昨年は、高校生の新学習指導要領による資産形成に関する授業も始まりましたが、社会人である私たちは、今まで金融経済を学ぶ場面があまりありませんでした。政府は、国民の安定的な資産形成の促進に取り組むとし、NISAや確定拠出年金(iDeCoやDC)などの制度改正により、国民の厚生の増大をはじめています。

当社では10年前に長野市に「保険カフェ南長野店」をオープンし、お客様自身の保障をお客様が選ぶ・決めるをコンセプトに、そのための情報提供に努めてまいりました。

今般開設から10年目の節目として記念セミナーを企画いたしました。セミナーの開催方法も10年前には無かった、WEBによるセミナーです。昨今、金融リテラシーという言葉を耳にしますが資産運用を考えるには自分の収入をしっかり把握するところからはじめることが大切と考え「給与明細の見方」をテーマとして開催することといたしました。

右チラシは、小さなお子様をお持ちのママ向け冊子「MONAMI」様とのコラボ企画でもご案内させていただきます。

開催時間が、平日のこの時間帯ですのでお勤めされている方は参加が難しいと思いますが、主婦(主夫)としてご自宅から離れることが難しいママ・パパに特にご参加いただきたくご案内させていただきます。

また昨今、企業型確定拠出年金を導入・検討される中小企業様も増えてきています。経営者のみなさま方にも本セミナー「給与明細の読み方のポイント」を確認いただき、社員さまの資産形成の後押しをお願いしたくご参加くださいますようご案内申し上げます。

 

 

 

 

2023年(令和5年)癸卯 謹賀新年 『保険カフェ通信2023新春号』から年頭のご挨拶

2023/01/07

2023年元旦 力強い初日の出に今年一年が穏やかにまた充実した年となるよう祈願いたしました。

 

2022年度のテーマ「心技体」の書をバックに、全員で記念撮影。

2023年1月4日、当社仕事始めとして、全員元気に出社し武水分神社で新年祈願いたしました。

今年度は保険カフェ南長野店を出店して10年となったことから、10周年記念として2023年2月8日にWebセミナーを開催いたします。詳細は保険カフェ通信新春号をご覧ください。

 

 

いよいよ国も「貯蓄から投資へ」に本腰を入れて資産所得倍増プランを打ち出しています。以下、首相官邸ホームページから

令和4年11月25日、岸田総理は、総理大臣官邸で第3回資産所得倍増分科会に出席しました。

会議では、資産所得倍増について議論が行われました。

本日の議論を踏まえ、総理は次のように述べました。

「本日、資産所得倍増分科会において、資産所得倍増プランをとりまとめました。今後、次回の新しい資本主義実現会議で決定いたします。
家計の資産所得の倍増を図るため、今後5年間で、NISA(少額投資非課税制度)口座数を現在の1700万口座から、3400万口座に倍増、NISAの買付額についても、現在の28兆円から、56兆円に倍増を目指します。
目標達成に向け、第1に、一般NISAとつみたてNISAの双方について、恒久化を実施いたします。これによって、中間層を中心とする層が将来にわたって安定的に資産形成を行う環境を整備いたします。非課税保有期間については、生涯の上限枠を設けたうえで、金融商品から得た利益が非課税となる期間を無期限化します。加えて、一般NISA及びつみたてNISAそれぞれの投資上限額の増額を図ります。これらについて、税制改正プロセスで具体化してまいります。
第2に、iDeCo(個人型確定拠出年金)制度の改革を実施いたします。高齢者の就業機会確保の努力義務が70歳に伸びたこと等を勘案し、iDeCoの加入可能年齢を70歳まで引き上げ、活用可能性を高めます。そのために、2024年の公的年金の財政検証に併せて、法制上の措置を講じます。
第3に、消費者に対して中立的で信頼できるアドバイスの提供を促す仕組みを創設することとし、中立的なアドバイザーの認定や支援を行うことを定めた法案を、次期通常国会に提出いたします。
あわせて、職場を通じた資産形成の促進、金融経済教育の強化、国際金融センターの実現、顧客本位の業務運営の確保などを図り、貯蓄から投資へのシフトを実現してまいります。
最後に、プラン策定にご尽力いただいた各委員の皆様方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。」

 

預貯金の多くは高齢者が保有しており、若い世代はまだ貯蓄もままならない状況にあると思います。

若い世代が給料をいかに効率的に効果的な資産運用に回せるかが課題です。そこで先ず、自身の給与明細書の見方を知ることが大切です。保険カフェ10周年企画「給与明細書の見方を知る」Webセミナーに是非ご参加ください。

本年もよろしくお願いいたします。